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院長あいさつ

当院院長 中鉢明彦よりご挨拶申し上げます。

Greeting by director

秋田県厚生連湖東厚生病院のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。


院長 中鉢 明彦(ちゅうばち あきひこ)

「地域を支え地域の皆様に愛される病院を目指します」という新しい基本理念を掲げ湖東厚生病院として新病院での診療を開始してから今年の5月で3年目を迎えました。

南秋田郡3町1村の人口は現在の2万5千人から2035年には2万人まで減少することが予想されています。この間に地域全体の高齢化率は40%を越え、85歳以上の高齢者は増え続けます。こうした状況の中で私たちの病院は地域の方々が安心して暮らしていける地域共同体を下支えする形で、再生していかなければなりません。新病院開院前から繰り返し発信してきたキャッチフレーズ、『秋田県で一番、高齢者にやさしい病院』は、もう一つの病院理念でもあります。そして基本理念の実現をめざす中で湖東厚生病院が向かうべき姿は「湖東地区医療再編計画」で示されているように、秋田厚生医療センターとの緊密な連携のもとに包括的地域医療を提供する「地域密着型病院」です。

湖東厚生病院となって、安全で良質な医療の提供は言うまでもありませんが、介護・福祉系の施設そして職員の方々との緊密な連携を高めていくことを常に意識しながら日々の診療業務にあたっています。こうした2年間の歩みの中、私たちの病院は自身が少しずつ成長することにより地域の中でかけがえのないインフラとして認知されつつあると感じています。更に今年は高齢の患者さんに対する「やさしさ」の具体的表現として、「少しでも最後まで口から食べて貰う」ことを病院全体の目標として掲げ、日々奮闘を続けています。経管栄養で転院してきた患者さんが口から食べられるようになって退院してもらうのは患者さんや家族の方の喜びだけではなく職員にとっての大きな励みになってきています。

地域の皆様におかれましては、これからも湖東厚生病院を地域の仲間として暖かい目で見守って頂き、当院の更なる成長に向けて末永いお力添えの程、宜しくお願い申し上げます。