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ワーキンググループ

当院看護部のワーキンググループをご紹介します。

Working group

このページの目次

緩和ケアワーキンググループ

当院では、緩和医療を推進するため平成27年1月から緩和ケアワーキンググループを発足しました。患者さんとその家族が持つあらゆる苦痛の緩和を図り、その人らしい生活を過ごせるように支援することをめざし以下の活動を行っています。

  1. 緩和ケアマニュアルの作成
  2. 学習会の開催により、当院看護師の緩和ケアに関する知識・技術の向上に努める
  3. ワーキングメンバーが積極的に緩和ケアに関する研修会・講演会に参加しスキルアップを図る

摂食嚥下ワーキンググループ

病気や老化などの原因により、飲み込みが難しくなった状態を嚥下障害といいます。
主な症状としては、飲み込んだ時にむせる、口の中に食べ物が残る、食べるのに時間がかかる、肺炎を繰り返すなどがあります。

このような症状(摂食嚥下障害)の患者様に対し、肺炎予防、口腔機能の向上を図るために口腔ケアを行っております。また、食べ物を使用しての直接訓練や食べ物を使用せず顔面マッサージや嚥下体操などの摂食機能療法を取り入れております。

私たち摂食嚥下ワーキンググループが中心となりスタッフと協力して、安全な食事の提供、患者様が「食べる楽しみ」を継続していけるようにサポートしていきたいと思います。

糖尿病ワーキンググループ

糖尿病治療の基本は食事と運動であり、患者様の自己管理が中心となります。当院には日本糖尿病療養指導士4名との秋田県糖尿病療養指導士2名がおり、医師の指示のもと、患者様1人ひとりの生活を理解し、適切な自己管理がおこなえるよう支援していきたいと考えています。何か心配なことやちょっとした事でもよいので、遠慮しないで看護師に声をかけてください。5月の看護の日には災害への備えについてミニ糖尿病教室を開きました。パンフレットは内科外来にありますので、ご自由にお取りください。

認知症ワーキンググループ

認知症ワーキンググループは、認知症の人々への対応に必要な知識を習得し、認知症ケアのリーダーナースを育成するとともに、病院における認知症ケアの質の向上を図ることを目的として発足しました。

年間を通して24時間オリエンテーションやユマニチュードの技法を用いたコミュニケーションをワーキンググループが率先して行うことで、認知症の人の入院という不安や環境の変化によるBPSDの悪化予防に対応したケアの提供を行っています。中でも、季節に応じた月替わりのワッペンは認知症の人が今を理解するコミュニケーションツールとして今年度から導入し、効果を実感しています。

今後は看護部のみならず多職種で多様な視点から認知症ケアを見直し、高齢者や認知症の人々にとって一番優しい病院づくりに貢献していきたいと思っています。

退院支援ワーキンググループ

退院支援ワーキンググループは、退院される患者様が安心して医療・介護が継続できるように、「その人らしい生活を送っていただくこと」を目的に、平成28年4月より活動を開始しました。

ワーキングメンバーが中心となって病棟の特殊性に合わせた退院支援が実践できるよう教育活動をしていきます。
患者様・ご家族様の意思決定を支えるために、介護保険、診療報酬、在宅医療処置など、退院支援調整に必要な知識やスキルの向上を目指しています。

今後は院内外の多職種と連携を強化し、患者様・ご家族様の支援をおこなっていきたいと考えております。